【ささら＆つづみ＆タカハシ】カフェラッテ【CeVIO&UTAU cover】
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オリジナルは、IAちゃんが歌ってるとても可愛らしい曲ですが、CeVIOの３人組が歌うと一気に不穏な感じに…(^ ^;
そして今回もCeVIOファンキット、使わせてもらってますm(_ _)m
現状のつづみちゃん＆タカハシ君UTAU化音源ではちゃんと発声できてない箇所が所々あって、改めて音源を作り直したい感じですが、とりあえず今回はささらちゃんと合唱させて誤魔化しながら仕上げてみました。
今こそCeVIOソングを使う時だと思うのです！
【さとうささら】＼ - Backslash【CeVIO cover】
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かめりあさんの最高にカッコ良くてアグレッシブなボカロ曲を、CeVIOやUTAUでカバーするのはかねてからの悲願でしたが、万年初心者の私のDTMスキルではなかなか上手くできず、いつも挫折してましたorz
そして今回なんとか形にしたものがこちらになります。
次世代CeVIO(CeVIO AI)がそう遠くない未来に出るかもしれないという事で、それまでの間に現行のCeVIOをもっと使いこなせるようになりたいというか、私にはなんの拡散力もないですがCeVIOシーンの盛り上げの足しになればという事で、CeVIO動画をアップしたい衝動に囚われてます(^ ^;
とてつもなく私事でアレなのですが、去年引っ越しをしてから、元々ADSLで低速だったネット回線が更に遅くなり、動画のアップがかなりキツイ状況になっているのですが、それでも負けずにアップしていきたい所存ですorz
VOCALOID:AI
最近巷では「AI美空ひばり」なるものが話題のようですが、テレビを持ってない私はその歌声を全くチェックしてません…
個人的にはN〇Kが絡んでる時点で触れづらいんですが（そんなことを言うと最近話題の某政党の支持者と誤解されそうですが違います）、VOCALOID:AI自体は業界に衝撃を与える非常に画期的な取り組みだと感じたので、VOCALOID:AIのエンジン部分の話に絞って何か書いてみたいと思います(^ ^;
VOCALOID:AIは波形接続型のエンジンではなく、DNNで歌声を生成するタイプのエンジンで、「ピッチ」「タイミング」など歌声の特徴を作るモデルと、それらを組み合わせてコントロールするモデル、最終的に波形にするモデルなど、様々なモデルを段階的に使う事で、楽譜から最終的な歌声を生成するようです。
しかもGPU未搭載の普通のノートPCで実時間再生できるほどに軽量らしいです。
そして歌声合成だけでなく、TTS（喋る方）も一緒に作った所が流石ですね。
一方で私たちが普段使っているCeVIOはDNNではなくHMMですが、共に機械学習系の歌声合成エンジンという事で、VOCALOID:AIもCeVIOと似たような特徴や制約を持っているようです。
学習データにばらつきがあると音がなまってしまうという問題を、今回のケースでは、楽譜情報以外に収録環境や曲のジャンルのラベルを用意することで対処したそうで、とても興味深いです。
痛恨のトークエディター不調orz
長年温めていたトークネタを形にしたくて、CeVIOを立ち上げていくつかセリフを打ち込み始めていたんですが、なんだかいつもと違うおかしな挙動で、壁にぶち当たりましたorz
セリフのリスト部分をスクロールさせようとしたり、自動的にスクロールするタイミングでバグってしまうようです。
↑スクロール不能のセリフリストと、空の音素グラフ
原因全く不明ですが、軽く１０年くらい昔の旧式デスクトップPCではさすがに色々限界なのかもしれませんorz
セリフのリストがスクロールするタイミングでバグるということは、スクロールしないように、ccsファイルを細かく分けて、１つのプロジェクトの中にセリフが数個しかないような状況にすれば、バグを回避できるのでは？と思いたったところで、私の中のやる気メーターがゼロになりました…orz
ソングエディターの方は、今まで通り正常に動作しているようです。
（2019/09/05追記）
Windows Updateを実行するとトラブルが発生しなくなるようです。
うちの環境でもバッチリ正常動作するようになりました(^ ^)
心の中にあるCeVIOパラレルワールド
毎度ながらの遅すぎる動画紹介記事ですm(_ _;)m
タカハシの事をタカハシタカハシと呼び捨てにするのはタカハシに対して失礼だ【CeVIOトーク】
コメントやマイリス、高評価、広告にtwitterでの紹介等、いつも本当にありがとうございます！お世話になってますm(_ _)m
予想外の反響の多さに、舞い上がっております。
失礼だと言いながら動画タイトルの中だけでも４回も呼び捨てにしてる感じの、いつも通りの酷い内容のボイスドラマとなってます。
この界隈？では、「うちの子設定」というワードをよく見かけますが、私の場合はきっちり固定されたキャラ設定とかはなくて、動画ごとにキャラの人格や状況が違っているパラレルワールド状態になってます。
今回の動画では、つづみちゃんはタカハシに対して「まごころ」はあっても、タカハシという存在そのものには全く興味がない というシチュエーションになってますが、私の頭の中には、つづみちゃんとタカハシが相思相愛になってる平行世界も一応存在しているんです。
しかしながら、私のアウトプットが遅すぎて、「不幸じゃないタカハシ」が存在するパラレルワールドを、トーク動画として具現化できる日がいつになるのか、全く分からない状況ですorz
タイトル画像は某ギャグマンガ、ギャグアニメへのリスペクトを込めて、当初黒バックだったのですが、余りにも狙いすぎていると、それ系のネタを期待して見に来てくれる方がもしいたとしたらガッカリさせてしまいそうなので、別路線に変更したんですが…
それはそれで違う気がしたので（折角作ったので動画の最後に使ってますが）、最終的に色だけ変えて誤魔化しました(^ ^;
